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解決方法詳細

【290】の表示が点滅している。エラー表示【290】<給湯機器>

給湯器本体内部の部品不具合または、排水の詰まりなどが考えられます。
以下より、ご確認下さい。
最低気温がマイナスになるなど、冷え込みが厳しい時期ですか?
冷え込みによる凍結の可能性があります。


寒波など冷え込みが厳しい時期はドレン配管が凍結し
ドレン水が排出できず290を表示している可能性があります。
その場合は、気温が上がり、配管が暖められ、解凍したドレン水が
配管から排出されれば、290が消えて復旧します。
日中、一番気温が高い時間に再度お試し下さい。

※下記画像をクリックの上、動画をご確認下さい。
290


【ドレン配管】
ドレン配管は配管接続部の本体側に「排水」と目印のマークが
あります。



↓寒波・凍結・積雪時の予防・対処方法について詳しくはコチラから
凍結注意
①結露水(ドレン)配管の先にゴミなど詰まっていませんか?
 詰まりがあれば取り除いてください。

②結露水(ドレン)配管の先が水に浸かっていませんか?
 浸かっている場合は、機器の不具合ではございません。
 施工店さまへご連絡の上、ご相談下さい。

※ドレン配管は配管接続部の本体側に「排水」と目印のマークが
あります。
ご使用の機器を以下より選択ください。

※石油給湯器一覧を参照下さい
機器内の中和装置に詰まりが発生しているなどの原因が
考えられます。

修理が必要です。

考えられる故障部品:中和器、電装基板

修理参考料金:
17,000円~55,000円(税込)
(出張費:上限3,300円+故障診断料を含む)

※実際の修理料金は、訪問時ご案内いたします。
※診断の結果、故障個所が複数の場合修理参考料金を超える場合があります
※10年を超えた製品ですと部品供給が終了している場合もございます。
※修理をしない、または修理対応できない場合でも出張料・故障診断料はかかります。
@@alt23@@ 修理・保証について確認する
機器内の中和装置に詰まりが発生しているなどの原因が
考えられます。

修理が必要です。

考えられる故障部品:中和器、電装基板

修理参考料金:
18,000円~55,000円程度(税込)
(出張費:上限3,300円+故障診断料を含む)

※実際の修理料金は、訪問時ご案内いたします。
※診断の結果、故障個所が複数の場合修理参考料金を超える場合があります
※10年を超えた製品ですと部品供給が終了している場合もございます。
※修理をしない、または修理対応できない場合でも出張料・故障診断料はかかります。
@@alt23@@ 修理・保証について確認する
灯油を汲み上げる電磁ポンプや油面を計るフロートスイッチの不具合、
燃料系統の不具合、灯油切れ等が考えられます。

オイルタンク内の灯油をご確認下さい。
①オイルタンクに灯油を補給してください。

補給後、オイルストレーナー部でエア抜きをしてください。

灯油タンクのエア抜きについて



設置して間もなければ、オイルの送油管に空気が残っている
可能性があります。
その場合は、販売店さま・工事店さまへご連絡ください。
オイルタンクの水抜きを行って下さい。

水の混じった灯油を使うと機器の故障につながりますので、
定期的な水抜きが必要です。

オイルタンクに水がたまる原因として、タンク内の温度変化によって
タンク内空気の水蒸気が結露することがあります。
また、雨の日の給油等でタンク内部に水が入ることがあります。

定期的な水抜きをおこなうことで、こうしたタンク内の結露水と
溜まったサビやゴミなどの排出をおこなうことができます。



運転スイッチを「切」にし、再度
「入」にしてエラー表示が出なければご使用いただけます。
修理が必要です。

考えられる故障部品:
電装基板、組み上げ電磁ポンプ、オイルフロートスイッチ

修理参考料金:
18,000円~55,000円程度(税込)
(出張費:上限3,300円+故障診断料を含む)

※実際の修理料金は、訪問時ご案内いたします。
※診断の結果、故障個所が複数の場合修理参考料金を超える場合があります
※10年を超えた製品ですと部品供給が終了している場合もございます。
※修理をしない、または修理対応できない場合でも出張料・故障診断料はかかります。
@@alt23@@ 修理・保証について確認する
機器内の中和装置に詰まりが発生、燃料系統の不具合、
灯油切れ等が考えられます。

オイルタンク内の灯油をご確認下さい。
①オイルタンクに灯油を補給してください。

補給後、オイルストレーナー部でエア抜きをしてください。

灯油タンクのエア抜きについて



設置して間もなければ、オイルの送油管に空気が残っている
可能性があります。
その場合は、販売店さま・工事店さまへご連絡ください。
オイルタンクの水抜きを行って下さい。

水の混じった灯油を使うと機器の不具合につながりますので、
定期的な水抜きが必要です。

オイルタンクに水がたまる原因として、タンク内の温度変化に
よってタンク内空気の水蒸気が結露することがあります。
また、雨の日の給油等でタンク内部に水が入ることがあります。

定期的な水抜きをおこなうことで、こうしたタンク内の結露水と
溜まったサビやゴミなどの排出をおこなうことができます。



運転スイッチを「切」にし、再度
「入」にしてエラー表示が出なければご使用いただけます。
修理が必要です。

考えられる故障部品:中和器、電装基板

修理参考料金:
18,000円~55,000円程度(税込)
(出張費:上限3,300円+故障診断料を含む)

※実際の修理料金は、訪問時ご案内いたします。
※診断の結果、故障個所が複数の場合修理参考料金を超える場合があります
※10年を超えた製品ですと部品供給が終了している場合もございます。
※修理をしない、または修理対応できない場合でも出張料・故障診断料はかかります。
@@alt23@@ 修理・保証について確認する
修理を依頼する。


<検索方法>
①上記「取替製品を調べる」をクリック
②「製品データサービス」に遷移後、製品名入力の上検索をクリック
③「取替製品」のタブ(緑色)をクリック
下記より修理をお申込み下さい。
tokutoku

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